漕艇部100周年記念式典2024

滋賀大学漕艇部創部100周年記念式典

2025年11月8日(土)午後、漕艇部創部100周年記念式典が彦根・滋賀大学講堂にて開催されました。

それに先立ち、同日午前中には、この式典に合わせるべく、新艇庫竣工式が彦根港湾沿いの新艇庫にて開催されました。竣工式には神主、工事関係者、大学関係者、OBコーチ、OB会役員、現役幹部など約30名が参列して行われ、日本一広い琵琶湖を練習場とする現役漕艇部員の活動拠点が新たにスタートしました。

漕艇部100周年記念式典2024
漕艇部新艇庫竣工式 参加者全員にて

午後の記念式典には陵水艇友会会員約600名のうち、約160名のOBOGが彦根に集い、式典が開催されました。陵水艇友会関係者、大学関係者の挨拶後、「滋賀大学漕艇部100年の歩み」と題した映像が流され、歴史を作ってこられた先輩方の雄姿を回顧し、また自分が在籍していた時代が映し出されると懐かしさとともに、現役時代の楽しさあり、苦しさありの様々な記憶が蘇ってきました。

漕艇部100周年記念式典2024
辻岡榮一(大23)会長挨拶
漕艇部100周年記念式典2024
100周年記念式典 参加者全員にて

その後、現役漕艇部主将の力のこもった挨拶及び2024年に漕艇部初のインカレ優勝を勝ち取った漕艇部員のスピーチがあり、続いて漕艇部アドバイザーによる特別講演が行われました。記念式典の締めとして、我々OBOGにとってイベント締めの定番である部歌「西征歌」を参加者全員で斉唱し、記念式典は終了となりました。式典終了後には午前中に竣工式が行われた新艇庫の見学会が開催され、多くのOBOGが訪れました。

私自身は1978年に彦根の滋賀大学経済学部へ入学し、その後漕艇部へ入部しました。その年に旧艇庫が開設されたことを覚えています。そこから早50年以上が経ち、新艇庫へ拠点が建て替わる、その漕艇部としての歴史的タイミングに立ち会えたことを大変光栄に思います。

記念式典の最後には現役、OB、OG全員にて部歌を斉唱しましたが、そこでは今回の式典に参加した大学5期生から現役の大学77期生までが70年の年の差を超えて、一体感、強い絆を感じることができ、今までにない感動を味わうことができました。新艇庫開設も重なり、今年が滋賀大学漕艇部の新たなフェーズへ移る記念すべき年になったと思います。私自身、漕艇部入部にて開かれた人生、今まで生きてきて本当によかった、漕艇部にいて本当によかった と感じた11月8日でした。滋賀大学及び漕艇部に栄光あれ!

記:岸 泰志(大30)

■滋賀大学漕艇部:創部100周年記念式典を開催
https://surc-hp.com/100thanniversary/

■滋賀大学:漕艇部新艇庫の竣工式を開催
https://www.shiga-u.ac.jp/39269/

■滋賀大学:漕艇部創部100周年記念式典を開催
https://www.shiga-u.ac.jp/39288/