【演題】「マスコミ界で生きて」
記者時代、経営時代のウラ話を沢山織り交ぜてながら軽妙な語り口で、あっという間の一時間。ネット社会の中での新聞ジャーナリズムの存在意義、産経新聞社の矜持も伝わってくる講演でした。
【演題】「ウィンドサーフィン~世界選手権へのキセキ」
彼の姿勢や思考法に触れ、世界一を達成したのも頷けるものでした。誠にすばらしい後輩と過ごしたひと時は清々しく、なにか活力をいただいたような感動を覚えました。
初参加(男性4名・女性1名)の方が多く17名5組でのコンペ。半数以上の方が100を切るなどレベルの高い勝負でした。
第11弾は、山田康博(大31・ラグビー部、大矢知ゼミ)氏。
名古屋支部活動の様子は、機関紙「名古屋陵水」にてご覧いただけます。