名古屋支部のニュース|陵水会名古屋支部
記: 倉坪和久(大13) 岡田一氏(大3)は、「陵水会名古屋支部支部長」「陵水会理事長」を歴任され、2019年8月に87歳でご逝去されました。ここに足跡を記し、謹んで追悼の意を表します。 ※岡田一氏の略歴は、末尾参照 た […]
さる8月1日(土)13時より昭和区生涯学習センターにて8月例会が行われました。 先生が選句した句は以下の通りです。 幼乗せ幼押し行く合歓の花油蝉合掌造りの四方より 石橋 政雄(大6) 一夜にて育つ胡瓜と梅雨 […]
今回は、母校(経済学部)の原点である彦根高商に関する話題、第4弾です。 題して「 来る100年と次の100年に向けて―彦根高商の日々を知る― 」。其の四 新聞報道にみる彦根高商(ゴシップ編) 昔の新聞記事をご紹介します。 […]
さる7月11日(土)13時より昭和区生涯学習センターにて7月例会が行われました。 先生が選句した句は以下の通りです。 傘を手にカメラを首に花菖蒲鵜篝の下に酒なし飯もなし 石橋 政雄(大6) 道の駅卓ごと飾る […]
いまだ新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、母校にはOBをはじめ各所から、様々な支援が届いています。 例えば、2020年4月下旬、滋賀大学を修了・卒業した中国人留学生有志66名からマスク1万枚が大学に寄付されました。現 […]
2020年6月2日、滋賀大学彦根キャンパスで講堂の改修竣工式が開催されました。新型コロナウイルスへの感染防止対策が講じられる中、陵水会理事長のほか学長や両学部長、彦根市長や彦根商工会議所会頭が新しくできた講堂前広場でテー […]
陵水名古屋句会では、3か月ぶりとなる6月の例会をさる(2020年)6月13日(土)に昭和区生涯学習センターで行いました。 講師の先生が選んだ入選句は以下の通りです。 薫風に背中押されて杖進むコロナウィルス収束願ふ大花火 […]
自句自解 名古屋陵水第42号 鏡餅木遣り中を進みけり 石橋政雄(大6) 数年前に、同期の友と国府宮の裸祭を見に行った時の景である。桟敷から見下ろしていると最初に奉納される大鏡餅が通り、引く人々の木遣り歌が印 […]
名古屋支部長の片岡です。新型コロナウィルスの影響で世情は混乱していますが、いかがお過ごしでしょうか。日頃より支部活動への変わらぬご支援、ご協力を賜り御礼申し上げます。 昨年6月の総会では180名の会員の皆様をお迎えし、盛 […]
陵水名古屋句会では、吟行及び句会を瑞穂区の東山壮で行いました。 【日時】2020年3月25日(水) 【場所】東山壮(名古屋市瑞穂区初日町) 講師の先生が選んだ入選句は以下の通りです。 春昼や萱の門より砂利の道 伊與正道( […]